2007年以降、定年退職が相次ぐ団塊世代向けのマーケット。

各業界の動きも活発になってきた。


シニア層を対象に海外移住、滞在を支援する商品が相次いで登場している。

昨日のMJ の記事だが、

語学出版のアルク はシニア向けに海外で生活する情報誌を創刊、

ラストリゾート はシニアのアジア向け移住支援を強化、

資格取得のヒューマンアカデミー もオーストリアへ移住希望の

シニアを対象に現地での短期体験ができる講座を開くとのこと。


これからシニア層は絶対にはずせないマーケットだが、

退職後海外で過ごしたいと本当に思うのだろうか。。。


確かにアジアなど行けば物価は安く、日本の年金でも充分裕福に過ごせる。

しかし、言葉の通じない国での生活。

今現在、持家もあり子供や孫も日本に居る状況で海外に移り住む事を選択

するシニアが多いとは考えられないのだが。


しかし、オーストラリア・カナダで、定年後の人が移住するのに必要な

ビザを取得するには5000万円以上の貯蓄が必要ということなので、

海外移住系の商品はシニアの中でも、一部の裕福な層をターゲットに

している事を考えると、あながち需要が見込めるのかもしれない。



そういえば2ヶ月ぐらい前の朝日新聞

「北海道で定年後いかが」 団塊世代狙い、首都圏でPR

という記事を見た。


北海道が、首都圏の団塊世代に向けて定年後北海道で暮らすことを薦める

PR活動を首都圏で積極的に行うというもので、

狙いは年金受給者に移住してもらい北海道の市場を活性化させること。

数字は確かじゃないか1人移り住むだけで、1億円ぐらいの経済効果があるらしい。


頑張れ北海道!!気合いだ北海道!!

僕も故郷の発展のため、PR活動に大きく貢献する気持ちを持ってます。

北海道庁さん、困ったらいつでも相談にきてください。


団塊世代向けの動き!!

これからも目が離せません。

戦後60年・・・、本当に奇跡じゃないだろうか。


フィリピン南部ミンダナオ島で旧日本兵2人が発見され、生還の期待が高まっている。

「本当にお願いします。お待ちしております 山川、中内」

今年3月、こう書かれたメモが旧日本兵の遺骨収集している

日本人男性の手に渡り生存が確認された。

2人は旧陸軍第30師団捜索第30連隊第3中隊の元中隊長、

山川吉雄中尉(87)と中内続喜上等兵(85)とみられる。 

情報によると2人は1日1菜の食事で生きているらしいが、

健康状態・記憶も確かで、凄いのは1人の男性は現地の女性と

結婚していて、子供も居るとのこと。

フィリピンで発見される旧日本兵は岳部を転進中に終戦を迎えたため、

師団の引き揚げに合流できず取り残された状況の人達なわけで。

この60年間の中でどれだけの死線を乗り越えたのか。

どれ程の苦痛や寂しさ、不安を感じたのか。

想像すら難しい状況。。。

そんな状況でも60年間強く生きてきた、そして今も生きて発見された。

本当に心が震え、感服いたします。

2人は日本に帰りたい意思を強く示しているとのこと。

一刻も早く無事で帰ってきてください。

しかし、終戦後大きく変貌を遂げたこの国に帰ってきた彼等は何を思うのだろう。

「強い」とは何だろう?

そんな事を考えていた時に面白い情報が入ってきた!!


世界最高峰サッカーリーグ、イタリアの「セリエA」


このセリエAのチームがセリエBに降格するとチームの

年間総収入が52%もダウンする。


テレビ放映権料は46%、入場料で58%、スタジアムなどの

広告料で71%もダウン、さらにスポンサーが減少し24%、

グッズなどの売り上げが13%ダウン。

トータル収入で52%のダウン。


今現在降格圏内(18位以下)に居る中田率いるフィオレンティーナの

例をあげると、今季の予想収入は4000万ユーロ(約54億4000万円)。

だがB降格の場合、来季は1920万ユーロ(26億1120万円)に暴落。


そんな事になったら選手・職員・スタッフのリストラ&年俸カットは当然のこと、

8試合出番無しの中田さんにとっても死活問題。

「何が気合いだよ、必死だよ必死・・・」

と彼は語るだろう。



セリエB降格=注目薄=テレビ放映無=広告料ダウン

弱い=客離れ=スポンサー減=グッズ売上げダウン

といった収入ダウンの構造。


強いということは人を惹きつけ注目を集める結果、高い収入が得られ

いい人材を引き入れる事ができ、高い年俸を払う事ができ、また強い

チームを作る事ができ、より人を惹きつける事ができる好循環を生む。


これは世の中の原理だろう。

ビジネスもシェアを獲得することで、圧倒的に優位に立ちつことができ、

さらなるシェアの拡大につながるといった好循環を生む。

新たなる雇用を生み、人々の生活を豊かに幸せにし、世の中に

影響を与える存在になる。

企業の社会的責任を大きく果たす事に繋がる。


そう、強いということは世の中を幸せにすることなのだ!!

強くなる方法はいろいろ。

サッカー界では石油王が金を使いまくって強くなったチーム もある。

野球界では金を使いまくっても強くならないチーム もある。


弱い存在があるから強い存在があるということも忘れちゃいけない。

でも、だからこそ勝たなきゃいけないのだ


アイロボット の時代が本当にくるようです!!


2050年、テクノロジーの発達により、人間の脳の持つ全情報を

コンピューターにダウンロードすることが可能になり、肉体は滅び

ても人間の意識は永遠に残るようなる!!


こう予測するのは、英国の著名な未来学者で通信大手BTの未来研究部門代表の

イアン・ピアソン氏。

彼によると「2050年には人の意識をコンピューターにダウンロードすることができる」

と断言している。


しかし、コストがかかるため、2050年に「脳ダウンロード」を享受できるの

は金持ちだけで、貧乏人は2075―80年まで待たねばならないだろう、と指摘した。

     ↑

なんとも学者的な意見!!

いったい幾ら掛かるんだろう?

100万?1000万?1億? 


想像できないけど、それは自分ですら忘れている潜在意識の部分もダウンロード

してくれるのだろうか?

そもそも全情報をコンピューターにダウンロードって物凄く怖い事じゃないのか

しかもそれを映像化なんかできたら・・・

騒がれてる個人情報保護法なんて根底からぶっ飛んじゃいます。。。


さらにピアソン氏は、2020年までには「意識」を持ったコンピューターの開発が

可能になると指摘。意識のあるコンピューターには感情も生まれると予想した。


これぞアイロボット!!

もしこの予測が当たるとすると、あとたった15年後のこと。

ちょっと怖いかも・・・・


まぁ、人間の脳は解き明かされていない謎の部分が多いし

不可能じゃないかなと思いますが。


タイトル: アイ,ロボット 通常版          

4月30日。トレッキング初日!!

待ちにまったトレッキングスタート。


ゲストハウスでピックアップしてもらい、同じグループの日本人3名と

タイ人のガイド(後で「おかま」と判明する)と合流し車で出発。


最初のメニューはエレファントライド!!

ものすごく楽しみにしていたゾウ乗り。

エレファント

さぁ、出発だぁ!!

しかし・・・、僕の乗るゾウは、ゾウ使いが誰も乗らない・・・・

(人が足りないらしい・・・)

前の象に繋げる為、耳の所に頼りない紐が掛けられている。

(でも既に外れそうなんだよな・・・)


心配になってきた。


なんだかんだ言いながらスタート!!


かなり険しい道を進む。


15分後・・・ゾウが暴れだした。。。


気性が激しい象なのか、疲れたのか、とにかく物凄い勢いで

鼻に含んだ砂だの泥だの、うんこ?だのを乗っている僕等にかけてくる!!


明らかに前のゾウとは動きが違うし、僕らは全身既に泥だらけ。

かといって、どうする事もできないのでコイツに縋るしかないのだ

「頑張れゾウ君」と何度も祈る!!


前に乗ってる日本人カップルは僕等が泥鼻水を

掛けられる度に大爆笑している!!


「やっぱりヨゴレは一生ヨゴレなのだろうか」

そんなことを考えながらも、無事に約1時間のゾウ乗りが終了した。


終わってみれば楽しかったけど

2度とゾウには乗らないでしょう!!



その後、移動途中に昼食をとり、次は本格的に山歩きして

本日の宿泊地へと向かう。


約2時間半の山歩き後今日の宿泊地に到着!!

少数民族の村に泊まるものだと期待していたのに、

村の人も住まないような奥まった所にある民家(1家族)が僕等の宿泊地らしい・・・


さっそく水浴びをし、少しまったりして夕食!!

夕食

グリーンカレー!!ほんとに美味しかった

ロウソクの明かりだけなので、全然回りが見えない中、

ゴキブリだの何だって虫が沢山動き回ってるため、

みんな「ギャーギャー」言っているので、さながら小学生のキャンプ

みたいな状態でかなり面白い!!


食後はガイドも混じってゲームとウィスキーの一揆飲みが始まり、

酔っ払って就寝。



5月1日、トレッキング2日目!!


朝4時頃、ゴージャスなニワトリと豚が奏でる泣き声の大合唱で起床。

ゴージャス鶏    ブタ

こいつらのおかげで、とても不快な朝を迎えた。



カップルは1泊2日のツアーなので、ここで下山のため別れる。


3人は再びジャングルを登りはじめるが、初日より道がはるかに厳しい!!

それでも、踏ん張って2時間歩き、途中の山村で昼食。

ヌードル

なぜかヌードル


昼食後休憩し、また山歩き!!

「キビしい・・・」


途中毒蛇を見たり、どデカイ「バッファロー」に襲われながら、

約2時間半歩き本日の宿泊先の民族村へ到着!!
セパタクロー

今日は村に泊まれるらしい(笑)


ちっちゃい子供も多くてなついてくれます!!

「これこれ、これが求めていた事なのよぉー」


水浴びして、着替えて村を見学していたらあっという間に暗くなり夕食!!

11

シーフードスープとライス

これも旨い!!

そして

鶏がらスープ

鶏がらスープ!!

これ最強にイケてました!!


ビール飲みながら、村の人と話したり、歌ったり、手品見せてもらったり!!

最後はしょうがないからガイドを酔い潰して就寝。



5月2日 トレッキング最終日!!

あっという間に最終日!!

今日は下山して、川下りしてチェンマイに戻るメニュー。


出発前に、もう1組のトレッキングツアー御一行と合流(欧女性3人、日本人3人)して

みんなで下山することに。


なんで欧米人は皆ビキニなんだろう・・・・

セクシーです。


途中で川なんかで遊びながら

シャワー

2時間ぐらい歩いて下山!!


昼食後、川下り(これが一番つまらなかった)を体験して、

その後チェンマイへ帰る。


書ききれていないことが沢山あるが

振り返ってみると非常に貴重な経験が沢山出来たと思う。

本当に行ってよかった!!



チェンマイに戻り、ゲストハウスにチェックインし、シャワーを浴びていると

突然停電した。。。

スコールの影響だ。。


何もしようがないのでロビーに下りると偶然、トレッキングで一緒になり仲良くなった

K氏がビールを飲んでいたので合流し、一緒に夕食を食べた後、


タイ式マッサージを経験してみたが、痛くてたまらなかった・・・

マッサージしてくれた女の子が可愛いので救いだったが!!


この後トレッキングで疲れていたのでゲストハウスに戻り爆睡。


旅の日程もあっという間に半分が過ぎた。

振り返ってみるとこの旅は前半が濃い旅だったと思う。

旅の後半はたいした内容もないので、近いうちにPART4でいっきに書くことにしよう!!


まずは写真から!!

エンブロ

これが、時速60kmで走れる一輪車「エンブリオ」(Embrio)です。


「エンブリオ」はボンバルディエ・レクレーショナル・プロダクツ社 がうみ出した製品だが、

まだ構想段階にとどまっているというほうが正確かもしれない。


こいつは一輪構造で、電気、および水素を使った燃料電池を用いて、

障害物を避けながら身軽に走行する。
(身軽だろうけどもさ・・・)


直立体勢を保つのはジャイロスコープを組み合わせたシステム。

スタンバイモードでは、ジェット機の着陸用車輪のような2つの補助輪によって

縦方向の安定性を増す。

エンブロ2   エンブロ3


こやつ、アメリカ工業デザイン協会とビジネスウィーク誌が選定した、

2003年デザイン部門の金賞受賞作品らしい!!


エンブリオはまだ構想を煮詰めている段階で、完成時を想定した動画 は存在するが、

実際に動く試作品はまだない。(うーん、残念)


しかし、この会社の副社長は「2025年までには都市・地方を問わず、路上で見かけたり、

使用されるようになっているだろう」と語っているのだとか。


いやはや楽しみな未来が待っていそうです!!


実際に乗るとなると相当気合いが必要そうですが(笑)

4月29日。

早朝の飛行機便でバンコクからチェンマイに移動!!

チェンマイ町並み チェンマイにて撮影

暑い事に変わりはないがバンコクより湿度が低いため心地良い!!


ここでの目的は少数民族に会えるというトレッキングへの参加。

さっそくTAT でチェンマイ情報を集めた後、「オーキッドハウス」というゲストハウスにチェックイン。

ゲストハウス室内 オーキッドハウス

結構広くて快適!!


Sさんは寺院を6つ巡る(気合いが違うなぁ)ということで、

チェックイン早々ご飯も食べず行ってしまう。

(はぐれ刑事行動派だなぁ)←意味不明


M君と近くのレストランで昼食を取りながら今日の行動を打ち合わせ!

暑いのでビールも飲んじゃってます。う~ん、ダラダラムード。

4月29日昼飯   シンハビール

これもピリカラで超イケル☆☆  ギンギンです☆☆


昼食後、結局来る前に調べていたトレッキングツアー会社に行き、

2泊3日のツアーに申込む。

僕等の他には3人の日本人参加者で、合計5人のグループ。

しかもカップルでの参加らしい。。。凄いなぁ、ちょっと羨ましいかも・・・


その後は寺院見学。

ワット1       ワット2


寺院を巡っているときに、日本語を勉強中という

イケメン僧侶に話しかけ仲良くなる。

会話の中心は英語になってしまったため英語がダメな僕は

伝えたいことを伝えられない事に本当に悔しい思いをした。

「I want to ・・・・・・・・(沈黙)」

何をしたいんだ俺わぁぁ。。。


コミュニケーションの気持ちは前に行ってるのに・・・言葉付いてきません。。

「はい決めました、本気で英語勉強します」


「何年後かにペラペラになって、また会いに来るから待ってろよボウズ」

と心の中で呟いてその場を去る。


夜、ナイトマーケットに行き夕食とショッピング!

ナイトマーケットは人が多く、無茶苦茶盛り上がっている。

29日夜飯

屋台でタイ風ラーメン食べ、

トレッキング用のサンダルを値切って買いホテルに戻り就寝!!


いよいよ明日はトレッキングに出発だ。

今年はマイクロソフト社「Xbox360」ソニーコンピューターエンターテインメント㈱「プレイステーション3」 、そして任天堂 のコードネーム「レボリューション」 とゲーム機メーカー3社から、2000年代後半に向けた次世代ゲーム機戦争の火蓋が切られた年である。



Xbox     プレステ3         レボリューション


さぁ、どれをGETしましょうか?


どれも魅力的なようだが

圧倒的にレボリューションに惹かれる。


やはりハードはソフトからということで、任天堂は究極の下位互換を実現させる。

「なんと20年におよぶ任天堂の作品がすべてプレイ可能になる!!」

"バーチャルコンソール"と名づけられたシステムにより、

過去の作品をダウンロード(購入)して遊ぶことができるのだ。


ということは、ドアドアドアドア とか、アーバンチャンピオンアーバンチャンピオン とか

迷宮組曲meikyuu とか、スパルタンXスパルタン


といった奇跡的なクソゲーが手軽にダウンロードして遊べちゃうわけで・・・・


これは僕等世代のハートをがっちりキャッチしちゃうぞ任天堂さん!!

今度ばかりは任天堂に分があるように思えます。


ということで発売はまだ来年なので、首を長くして待ってます。


早すぎです。。。


ロイター通信 によると

映画スター・ウォーズシリーズ最終作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」 が、

19日未明の劇場公開から数時間後、海賊版とみられる映像がインターネットで公開されていたことが

明らかになった。

スター・ウォーズ

映画は5月19日早朝に公開されたが、そのコピー少なくとも2本が、ファイル交換ネットワークの

BitTorrent に投稿された。人気上昇中のこの新技術では、ユーザーは以前よりもずっと高速で大容量のビデオファイルをダウンロードできる。


映像は画像ファイル交換ネットワーク「ビットトレント」に、少なくとも2本出回っていて

そのうち1本は公開前日の18日に流出していた。

編集などに使われるタイムコードが入っていたことから、この映像が映画業界内部から漏れた可能性が指摘されている。


ダークサイドにどっぷり入ってしまった人間の仕業だろうか・・・

おそるべき暗黒面。なんていってる場合じゃないね


ビットトレントを通じて「シスの復讐」をダウンロードしているネットユーザーは、

1万6000人を上回ったという。


僕はスター・ウォーズが大好きなので、こんなネットでダウンロードしてPCの画面で

ちまちまと見るなんて事はしたくないから、絶対映画館で観ます。

やっぱりこの映画は劇場でみるべし!!

(エピソードⅡの時はAM2:00~の深夜上映で観たから眠さとの戦いだったんだよなぁ)


でも、こんな事件があろうが、

「スター・ウォーズ」最終作、北米で公開初日に過去最高の54億円

だそうです。

やっぱり凄いわぁ!!


ということで日本の皆様(僕も含め)は7月9日の日本での公開まで

期待に胸を膨らませて待ちましょう!!


ほんとにネットはいい意味でも悪い意味でも脅威ですね。

改めて感じました。。。





無事タイから帰ってきましたぁ!!


といっても5月8日に帰ってきていたので、

ブログの更新は相当サボっていたわけですが・・・・


さぁ気を取り直して今日から更新していくぞ!!

ということで再開1発目はせっかくなのでタイ旅行について!!

タイ            ビアチャン


去る4月28日(木)3時半に成田を出発。

約6時間の飛行後、現地時間9時頃にタイ国際空港 に到着。


初上陸したタイの印象(空港での)は、アバウトな国という事だった。

というのも飛行機に預けていた荷物を受取った後、

当然引渡し番号ぐらいはチェックするんだろうと思っていたが、

人が多くて面倒臭くなったのかしらないが、係員がスルーで通していた。

他人に持ってかれてもわからないじゃん。。


多少勝手が解らなくて空港でバタバタしながら、

なんとか電車に乗りでファランポーン駅 へ。

それにしても電車代がたったの5B(バーツ)<日本円約15円(1B=3円換算)>とは・・・

物価が安すぎますよぉ!!


電車で見るタイの光景は、まさに発展途上国を思わせるもので、

車もバイクも多く走っていて、人が住んでいるところは妙に活気があった。

一緒に乗っていた電車の中の子供達も元気だ!!

しかし、夜だというのに30度以上あり湿度も高い、予想してたけどこりゃきつそうだ・・


1時間後ファランポーン駅に到着。

まずは宿探し。

「バーン・ファランポーン」というゲストハウスのドミトリー(200バーツ)を確保。

初日ゲストハウス


夕食は駅近の屋台(てっちゃん)でタイ風ヤキソバビアチャンで乾杯!!

初日夜飯屋台にて  チャン

これが凄く美味しい!!

熱い時に外で飲む冷えたビールはまさに至福。


美味しい料理とビールが旅を歓迎してくれて

旅の幸先は上々といったところか。


明日(4月29日)は朝8時の飛行機でチェンマイ に行く為、

この日はゲストハウスに帰ってシャワーを浴び就寝。